四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号
8款土木費、2項4目道路新設改良費877万4,000円の補正は、文化複合施設周辺道路整備事業の国庫補助の割当てによるものでございます。 15ページをお願いします。9款消防費、1項4目防災費の下田地区防災コミュニティセンター整備7,568万円の補正は、地区の防災活動拠点として新たに整備するもので、建築主体工事費等を計上しております。
8款土木費、2項4目道路新設改良費877万4,000円の補正は、文化複合施設周辺道路整備事業の国庫補助の割当てによるものでございます。 15ページをお願いします。9款消防費、1項4目防災費の下田地区防災コミュニティセンター整備7,568万円の補正は、地区の防災活動拠点として新たに整備するもので、建築主体工事費等を計上しております。
また、文化複合施設の整備については、引き続き建築主体工事や施設の周辺道路整備のほか、附帯設備工事に着手し、着実に事業を推進してまいります。 そのほか、市民の皆様の移動手段としての鉄道経営支援やデマンド交通運行による地域公共交通の維持・確保に引き続き取り組んでまいります。 3つ目の柱として「地域資源を活かした産業の力みなぎるまちづくり」です。
本工事は長期の工事となり、施設整備に併せ、周辺道路や五月公園の改修も予定しております。工事期間中は、周辺住民の皆様には何かとご迷惑・ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いをいたします。
また、文化複合施設の整備について、建築主体工事に着手し、併せて施設の周辺道路を整備するなど、着実に事業を推進してまいります。 さらに、市民の皆様の移動手段として鉄道経営支援やデマンド交通運行による地域公共交通の維持・確保に引き続き取り組んでまいります。 3つ目の柱として、「地域資源を活かした産業の力みなぎるまちづくり」です。
また,物資拠点である東部運動公園の周辺道路が被災した場合に備え,東部地域に代替物資拠点施設の選定が望まれるとの意見もありました。
そして、その周辺道路にはドライバーに呼びかけるキッズゾーンの設置等と、ほんの一部なんですが、いろんなことを考えていけば自然と店先は変わってきます。人が寄りついてきます。 新たな店を開業された方々は、店にお客さんを呼び込もうと必死で努力をしています。商工会を中心に全ての商店街の店主も当然ながら努力をしていますが、限度があります。
通知の主な内容としましては、保育所等が行う散歩等の園外活動の安全を確保するため、小学校等の通学路に設けられておりますスクールゾーンに準ずるキッズゾーンを創設し、保育園等の周辺道路において、安全施設の整備、自動車運転手に対する注意喚起、意識啓発を行う等との内容となっております。
国道の進捗につきましては、特に昨年の7月に発生いたしました平成30年7月豪雨の際には、高知自動車道、大豊町立川付近での崩落を初め、周辺道路の不通によりまして国道194号へ迂回されてきた車両が多く、改めて地域生活、防災に直結する重要な路線として認識してきたところでございます。
本議案は、循環道路を確保することに伴う起点の変更、公共性が高い道路を町道として管理するための新規路線認定及び県道南環状線整備により町へ移管される道路と周辺道路の新規路線の認定を受けようとするものでございます。 諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてでございます。
ただし,周辺道路の整備状況や地形的制約等により変更する必要性が生じる場合があります。 このため,先ほども申しましたが,今年度高知県が行う将来交通量の推計結果を踏まえ,比島旭町線を含む長期未着手路線について,存続,廃止及びルートの変更等の検討を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(高木妙君) 海治上下水道事業管理者。
このことに関しましては,2016年,西森美和議員がかなり詳細な質問をしていますので,繰り返しは避けますけれども,1つには周辺道路の厳しい交通渋滞,そして駐車場の問題,何より地域に愛される秦中央保育園と地域の拠点となる秦ふれあいセンターのあり方が論点の中心になっています。
高知駅秦南町線の整備が完了しますと,南への交通の流れがよくなりますことから,産業道路への交通の分散化により,高知北環状線につきましては,現状より交通量は減少するものと想定しておりますが,なお今後の高知駅秦南町線の暫定開通や,全線開通による周辺道路の交通状況の変化にも,注視してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(高木妙君) 岡崎邦子議員。
さらに、交通環境の変化に対応するためには、通学路や周辺道路の更なる整備が求められております。学校と地域、保護者の協力で、また行政の支援がなくてはなりません。 子供達のヘルメットの着用も増えてまいりましたが、万が一の自転車事故には損害賠償保険への加入促進も求められております。なぜなら、自転車が加害者となり高額な賠償責任を求められるケースがあるからです。
課題の一つに,周辺道路の交通状況があります。建設予定地の周辺には,東には県道16号高知本山線,南には県道44号高知北環状線があり,いずれも交通量が多い幹線道路であり,建設予定地の南端はこの両県道交差点から約60メートル北となっていますので,朝夕の県道交差点の混雑の影響が考えられ,建設予定地に接している市道秦9号線の状況からも,保育園への車両の進入動線は工夫が必要だと考えています。
交通量の増加が予想されることから,周辺道路の改善を要望する。また,上水道となることで,費用の増加が予想されることから,井戸や川からの取水などの対策を要望する。 最後に,市第150号決算の認定議案について。 商工観光部について。
今回,市が提示した防災機能を備えた給食センター予定地は,南海トラフ地震でセンターそのものは被災せず機能しても,周辺道路が浸水,寸断されたら,調理した給食の配送や,それ以前の広域圏で調達する食材等が届きますか。 また,何より調理員が出勤できるのでしょうか。防災担当副市長に伺います。 ○議長(竹村邦夫君) 吉岡副市長。
これは一例ではありますが,少なくとも年に1回は,各学校から周辺道路や交通状況の変化について,ヒアリングを行うなどの継続的な取り組みが必要ではないかと感じております。
高知日赤病院の移転が完了する平成30年度末までに,供用開始されない場合には,周辺道路の交通への影響が危惧されるため,県にも働きかけ,スピード感を持って,強力に推進するよう要望する。 また,市民協働部と連携し,高知日赤病院への公共交通のアクセスも考慮するよう要望する。
一方,事業実施に伴う周辺道路の交通への影響が危惧される。 そのため,本年度に実施した交通量調査による混雑度の分析を十分に踏まえ,周辺道路の整備にも着実に取り組み,北消防署の新設及び高知日赤病院の移転が完了する平成30年度までには供用開始できるよう,強く求める。 加えて,道路,橋梁の改良点や,高知日赤病院西側の市有地利用に関しては,地元住民への説明をしっかりと行うことを要望する。
そこで,地盤沈下や周辺道路の液状化など気がかりな点は多々ありますが,災害時における高知新港の役割について,大きなところで市長のお考えをお聞きします。 この高知新港は,建設までの間,さまざまな議論がありましたが,平成10年3月の一部供用開始から16年,水深14メートルのメーンバースが間もなく使用できることとなりました。